今日のはじめてログ

新しい取り組みを習慣化するためのブログ (2023年新タイトルで開始)

とある会社のインターンシップ(機械学習コース)に参加させて頂きました

機械学習ってどうやってプロダクトに組み込むんだろう🤔
という思いから参加し,2週間お世話になりました.

内容としては人によって違いますが,私が実際にやったのはディープラーニングモデルの構築・学習、iOS上での実装まで.
その過程でモデルはどんなものが良いかとか,学習環境の良し悪しとか,モバイル上で動作させる方法などを知れたのは大きいかなと思います.

また,エラーで詰まった時に,メンターさんが「悲しいね〜」と言いながら楽しそうに解決していく姿は心に残っています笑
おかげで,終始楽しく不安もない状態で開発できました.楽しんで望むということは大切だなと思った次第であります笑

他にもランチイベントや飲み会では社内の色々な人と交流できて,海外で国境を通れず帰れなかった話など様々な修羅場な話を聞けたのは楽しかったです笑(小学生並みのry)

他にもシェアハウスでの生活や初めてのコミケ参加の話など,話題が尽きない充実したインターンであったのは間違いなかったです.

インターン

インターンをして1週間がたった。

 

おかげさまで、あらゆる面で貴重な体験をさせて頂いている。

 

一日の行動パターンとしては、お昼は会社、夜は東京の友人と飲みに行くみたいなことが多い。

 

なんや、ただのパリピやないか!笑

とちょっと思う。自分も変わってしまったなぁ。

 

会社では機械学習を学びつつスマホへの実装を目指している。

経験の浅い自分に対して、メンターの方は熱心に、そしておもしろく道を示してくれる。

ほかの気さくに相談できるインターンメンバーの存在も大きい。となりの席に座っているマレーシア人も、日本語がペラペラでつい話をしてしまう笑

インターンでこんな幸せな時間を過ごせているのは初めてだ。

 

会社が終わって誰かと飲みに行くと、またまた色んな話が飛び出す。南米で国境通過に失敗した話、海上交通の闇、彼氏彼女がどうこう〜とかいう話など、それぞれ色んな話を持っていておもろいなぁと思う。

 

 

 

奈良に来て1ヶ月過ぎて

あった出来事、思ったことです。

・明日香村への小旅行
4月1日。買ったばかりの原付を走らせて、日本で最も歴史があると云われる明日香村の寺院に行ってきた。
規模の大きな所かと思いきや、こじんまりとしている。少し気が抜けた。
が、「2年間の大学院生活の始まり」を「日本の寺院の始まり」で過ごすという、自分には合わないちょっとしたロマンあることをしたなと我ながら思う。なんか良いことがありそうな気がする!

奨学金面接での失敗
奨学金の面接を受けたが、なんと3分間の自己紹介が上手くできず失敗。詳しくは前のエントリに書いているが、過去の実績があるからとただ受けるだけではダメだということを思い知らされた。

Kalafinaのドキュメンタリーを大阪の映画館で鑑賞した。
Kalafinaは3人(今はKeikoが抜けたが)で歌を届けていたわけではない。多くのチームメンバーで歌を届けていたんだと思った。チームは大切に。


・入学・研究室所属
4月で最も大きなトピックはこれじゃろう。入ってまだあまり時間は立っていないが、既に2,3ヵ月生活している様な気がする。
一緒に研究やスポーツをする仲間もできた。先輩・同期とも個性的でこれまで会ったことがない様な人ばかり。バックグラウンドも様々。何より楽しくて幸せだ。大学時代まで関わりのあった人が一切いないのは寂しいが、九州出て良かったと思う。

自己紹介(KPT)

先日、3分間ほどの自己紹介をする機会があったのだが、上手く自分を出せなかったので自分向け反省会!

上手く行ったことは?
少々迫り来る面接官に怯まず返答を返した。

なぜ上手くいかなかったのか?
・準備していなかった
・話の構成を全く考えずに喋りはじめた
・話を広げすぎた


対策は?
突然話を振られることに対応するために、簡単にでも話の構成を考えてから話始めることが大切だと思う。
例えば「今→過去→未来」という順番で自分の紹介をするといったように。(この前はこれが滅裂になった)

また過去を永遠と話すよりも、「自分はものづくりを通してみんなの明日を楽しくしたい、だから今までこうしてきた」というようなストーリーが大切なのかなとも思う。

Kalafina 10thを見て

KalafinaのHikaru, Keiko, Wakanaは案外普通の人だと思った。。(普通に天神のカラオケ館でバイトしてとかびっくりした)

 

でも、音楽に関して、真っ直ぐでそして周りのスタッフ、観客、Kalafina自身に半端ない感謝をしているところが印象として残った。(観客と同じかそれ以上の角度でのお辞儀をスタッフに対してしていた。。)

 

自分も、自身を持って真っ直ぐにいきたいと心から思う次第であった。

 

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