2019年に向けて
2018年の抱負
2018年の抱負は「テンポ良く過ごすこと」でした.
規則正しく生活するということです.現状は... 研究室で寝泊まりし,朝ごはんは食べたり食べなかったり...😱
うーん,この抱負は2019年に持ち越しです笑
2018年を振り返る
2018年は一言で言うと研究元年でしょうか.
大学を卒業して大学院へ入学し,本格的な研究生活がスタートしました.
入学してからは怒涛のようなタスクに追われ,途方にくれたこともありました.
ですが,周囲の研究やものづくりに対する意識が高いメンバーに支えられここまできました.
気づくと主著論文4本(うち一本は国際学会Workshop),共著論文まで含めると7本を投稿したことになり,意外と研究頑張ってたのかなと思います.
ハッカソンも,6月の研究室内ハッカソンでTOPになったのを皮切りに友達の力にも助けられて5つの賞をいただくことができました.
来年は未踏など全国・世界レベルの取り組みや賞を狙っていきたいと思います.
足りなかった点もいくつかあります.
特に英語.研究室のゼミは英語で留学生も数人いると言う英語を学ぶには最適な環境でありながら,英語能力が上達した実感はありません.そりゃ勉強してないんだから当たり前ですが、、、
英語できたらグローバルで活躍できるとか言う話の以前に,海外の論文読むときとか普通に便利だと思うのよね.英語の文法をマスターすると論理的な文を生み出すことにも繋がるんじゃないかと思いますし.
まとまりのない振り返りでしたが,2019年も良い年になることを願って振り返りを終わります!
気づいたら年末
ほんと、時が経つのって早いですね。おじいちゃんになるのも一瞬な気がする。
ここ最近、忙しいながらもすっごい楽しい日々を送っています。
みんなと全国区のハッカソンに出たり、重要な共同研究の開発を全て任せて頂いたり、大人数に協力してもらい実験したり。
活躍できてるっていう実感があって、なんとか成果も出せている?のは本当に嬉しく思います。
今年の大きな残りタスクは3つ。自分の研究と、プロダクトの開発、そして就活(目標1つ内定)です。
まだまだやることはありますが、楽しいから、自分の行動で誰かが笑顔になると嬉しいから、支えてくれる人(恋人ではないですよ?)がいるから頑張ります。
P.S どうでもいいですが、バイクの走行距離が連番になりました。
初めて女子大に潜入
こんなタイトルだと完全に不審者ですがw
友人の1人がもともと通っていたとある奈良の女子大の文化祭に研究室の数人で行ってきました。
目的は皆不純それぞれですが、とても目の保養になり、視力がアップしたのはいうまでもありません。
友達とぼーと立っていただけで、売り子さんがやってきて会話を楽しめて、最後に誰かが商品を買うという流れは毎度面白かった...
また来年もゆきませう。
一番泣いたかも?
ものすごく今更ですが映画"ビリギャル"がAmazon Primeで今日まで配信されていたので視聴しました。
泣きました。映画のタイトルからなんとなく見るのを慊焉していたのですが、ビリギャル役のさやか(有村さん)の目標に向けて頑張る姿と、それを支える塾講師、家族、友達との物語に思わず見入ってしまったのでした。
個人的には劇中、卵が丸いのに立つということで例えられていた、"可能性がある"ということを知っておくだけで、結果が大きく変わるということは大切な考えだなと思いました。
同時に、さやかの真っ直ぐな行動が周りを変えていく良い連鎖を起こしていく流れは心を揺さぶられました。
自分の行動が周りに良い影響を与えて、その連鎖が続いて行く。そんな生き方は素敵ですね。
呼吸をしに
三連休ずっと大学にいたので...
肺の空気を入れ替えにバイクで曽爾(そに)村に行ってきました! 名前難しい。
写真は適当に笑
温泉にも入れてエネルギーチャージできました!頑張るぞい。
使用金額
ご飯 460円
温泉 650円
燃料 500円
合計 1610円
ハッカソンに参加してきました
9月15日,16日にとあるIT企業と私の所属する研究室とで共催されたハッカソンに参加してきました。
当初は一人で作業する予定でしたが、色々考えたりしているうちに三人のチームに。嬉しいこと😆
六チームで競ったのち、結果は最優秀賞には選ばれませんでした。。。
友人とそこそこ必死にやったつもりではあったのでちょっと悔しめ。
敗因としては、
・既に実現されているものに近い
・インパクトが薄い
・要件に振り回されている
逆に最優秀チームを見ると、
・使えそうだと思わせるプレゼン
・時間配分ジャスト
・技術的にはゴリ押し
自チームは技術というよりはアイディアやその魅せ方で勝てていないように感じます。
もちろんプレゼンを作ったり、発表してくれた友人の説明は自分なんかより遥かにわかりやすく明瞭でした。
チームの人、関係した人に感謝しつつ、さらに良いものを作り上げていきたいなと思います。
明日もコーディングコーディング!