今日のはじめてログ

新しい取り組みを習慣化するためのブログ (2023年新タイトルで開始)

今後2年間の目標

  • 全国、世界レベルの成果を挙げることができるようになる

現時点での各受賞は九州内で完結しています。大学院では、関西から全国、世界へものづくりを発信していきたい。

  • 世界をフラットに見えるようにする

世界のどの国でも誰とでも活躍できる人を目指したい。

人と話すとき

これまで会話する時、とりわけメールの文章やLINEの返信などに時間がかかっていて、何故かなぁと思って考えたら、一つ解決策を思いついたのでメモ

会話の目的は基本的に下の2種類しかなく、これをごっちゃにしていたから文書作りに時間がかかっていたのではないかと。
例えば研究のメールに和やかを出すために、顔文字や感嘆詞付けて送ってたり...(笑)

会話の目的:

  1. 問題を解決する
  2. 他者とより良い関係を作る (雑談)

相手がどんな目的で自分に話をしているのか、理解してから会話をしていきたい。

2018年の抱負

今年の抱負は「テンポ良く過ごすこと」です!

寝て、起きてご飯を食べて研究したり。これら一つ一つの行動を音ゲーの譜面をリズム良く叩くように行う。お堅く言うと規則正しく生活するというのでしょうか(笑)

いつもは抽象的な抱負で上手くいってるかいってないかわからないので今年はこんな抱負にしてみました。

本年も、どうぞよろしくお願いします╭( ・ᄇ・)ﻭ

2017年を振り返る (Look back on 2017)

2017年を一言で現すと... 「進路の決定に奔走」した年でした.


1月
・定期試験
2月
インターン
・初フルマラソン
3月
・就職活動
スマホアプリを東京で発表(SlushTokyo)
4月
・就職活動
5月
・大学院入試対策
6月
・大学院入試対策
7月
・大学院入試
・バイト先のシステム開発
8月~12月
・研究


2017年の前半, 事実上最後の冬季試験から始まりすぐに1ヶ月フルタイムインターン, 就活, そして大学院入試が続き, これらに奔走しておりました. さらに加えて東京(Slush Tokyo)にて英語でアプリの発表をしたり, インターン中にフルマラソンやったりと文字通り全力で走り抜けていました.

2017年の後半は本格的に研究をスタートしましたが, ここで私は詰まりました. 今までのふわっとしたやる気に頼ったものづくりは研究する上で通用しなかったからです. ミーティングでは教授に曖昧な点や資料の不備を指摘される日々でした. 今までのインターンや友人とのソフトウェア開発でも自身の曖昧さや思い込みで迷惑かけていましたが, それを研究でも発揮していたわけです(笑)
研究のモチベも落ちる中, これはなんとかしなくてはならないと思いました.

12月, Kalafinaというアーティストのライブを初めて聴きに行った時, 私は大切なことを忘れていることに気づきました. ものづくりをやって行く中で, 私の中ではできる限り少人数(できれば1人)の方が上手く行くという意識が強くなっていました. そんな中, Kalafinaは3人の歌手がそれぞれの専門分野(高音, 中音, 低音)を確実にこなし, 見事にその世界を表現していることに衝撃を受けたのです.
自分は多くの人に支えられ, 多くの頼れる仲間が周りにいるということを思い出さずにはいられませんでした.
きわめつけはKalafinaのその姿勢です. 多くの仕事を抱えていて, プレッシャーもあると思うのですが, みんな楽しそうでした. 本当に.
1年前, 私がアプリのコンテストで受賞した時, 受賞の秘訣は何ですかと聞かれた時に私は「楽しく作っただけ」と答えた記憶があります.

いつの間に忘れてたんだろなぁ... この大切なことを忘れず2018年を迎えたいと思います.

2017年も本当に, 本当にお世話になりました!

ACアダプタリール(ver2)を作った. (I made a AC adapter reel(ver2))

今日はTOEICを受けて来ました. 朝は少し憂鬱でしたが集中して解けたので少し期待です.

帰ってきてから時間ができたのでMacBookの充電器のコードを巻けるリールを製作することにしました.
前作っていたものが本体から外れて床に落ち, 誰かに踏まれて壊れてしまったからというのもあります. 今度はそう簡単には外れないものを作りたい...

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E-Sports開会式に驚き (I was suprised in E-Sports Opening Celemony)

Facebookを眺めているとLoLと呼ばれるオンラインゲームの開会式の動画が流れてきて、思わず驚いた。
ゲームの開会式がここまできたかと。


youtu.be

規模
まず目を引いたのは規模の大きさ。E-Sportsが着実に進展していることに嬉しさを感じました。
話は飛躍するのですが、将来的にAI等により人々の職業が変わって行った先には、E-Sportsの選手も含めゲームの世界で活躍する人が大幅に増えているのかもしれません。


演出
演出ではARによって会場にモンスター(ドラゴン?)が出現しました。2年前のリオオリンピック閉会式でもARを使った演出がありましたが、いよいよARがイベントに活用される時代が到来したようです。


チームワーク
動画に登場する歌手、ダンサー、演奏家達息をぴったり合わせて会場を盛り上げています。一人ひとり自分の役割を認識し振る舞っているからこそできるのでしょう。これは私も参加しているコミュニティでも活かせるのではないかと思いました。